社長メッセージ

発明を産み出し続ける生態系を作っていく

「発明家になりたい」という幼い頃の僕の夢からはじまったドリコムの目指す姿。それはこの会社から10年後も100年後も世の中をより楽しくする、便利にする、より良くする発明が産み出され続けていることです。

ドリコムという会社を中心とした発明家集団としての生態系をつくっていくということは「株式会社ドリコム」の社内から新しいサービスが産み出されることにとどまらず、子会社であったり、他社との共同であったり、場合によってはドリコムを独立した人から産み出されることまでも含めて生態系と捉えています。生態系がうまく機能し拡大していくために、仕組みや制度という点と人という大きく2点においていろいろな試みをしています。その2つが有機的にうまく絡まり、多くの挑戦がされ続けることで発明が産まれていくわけです。

挑戦し続ける仕組みと挑戦し続ける人

ドリコムという会社はこれまでを振り返っても様々な分野の事業に挑戦してきています。その中で共通しているのは既に他社が切り開いてきたマーケットにチャレンジをするのではなく、常に新しいマーケットを切り開くことに挑戦をしていることです。一般的に考えて既存の市場で事業を展開したほうが何倍も成功確率は高いと思います。よくベンチャーが成功する確率は1,000社に3社だと言われますが、それだけ新規事業というのは難易度が高い。それでも僕たちが常に新しいマーケットを切り開くことに挑戦しているのはそれこそがドリコムという会社の在り方だからです。もちろん世の中に新しい価値を産み出す挑戦は楽しいことばかりではありません。必死にもがいて、苦しんで、試行錯誤して脳みそに汗かいて、手に汗握って、頑張って。それでも上手くいかないことは多々あります。だからこそ挑戦する人たちを応援する仕組みや制度が必要です。そしてそこに挑戦する人たちが集まってきて、その人たちに1回でも多くの「機会」を提供することでドリコムという生態系がうまく機能し、拡大していくと考えています。

ドリコムをこれからも、もっともっと人々の期待を超えるような、人々の生活を再発明するような、そんな発明を産み続ける会社にしていきます。

代表取締役社長
内藤 裕紀
ENTRY