社内の情報共有活性化ツール『ドリコムブログオフィス』に
リアルタイムでの情報共有が可能な
IM(インスタント・メッセンジャー)機能を搭載!
社内の情報共有活性化ツール『ドリコムブログオフィス』に
リアルタイムでの情報共有が可能なIM(インスタント・メッセンジャー)機能を搭載!
~第一弾として『Skype』を搭載~
株式会社ドリコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:内藤裕紀、東証マザーズ上場:証券コード3793)は、社内の情報共有活性化ツール『ドリコムブログオフィス』に、リアルタイムでコミュニケーションが可能なIM(インスタント・メッセンジャー)機能を搭載することを発表いたします。第一弾として、スカイプ・テクノロジーズS.A.(以下、Skype社)の『Skype』を搭載いたします。
2004年9月からサービスを開始いたしました『ドリコムブログオフィス』は、社内情報共有の活性化を図るナレッジマネジメントツールとして、2006年7月現在、180社を超える企業に導入されています。
これまで、文字ベースでの情報共有を前提としておりましたが、IM機能を搭載することで、リアルタイムで文字・音声・映像のコミュニケーションが可能になり、情報共有の活性化が更に促進されます。IM機能第一弾として『Skype』を、『ドリコムブログオフィス』パッケージ版に無料で搭載いたします。
本発表を受けまして、近日中に東京都内で、岩田真一氏(Skype社.日本オフィス代表)をお招きして、「ドリコムブログオフィスセミナー」を開催いたします。
本セミナーの詳細は、『ドリコムブログオフィス』Webサイトのセミナーページ(http://office.drecom.co.jp/seminar)を、ご参照下さい。
■ドリコムブログオフィス (http://office.drecom.co.jp/)
企業内の情報共有促進を図るブログを用いたナレッジマネジメントツール。社員それぞれが自身のブログを開設することで、不特定多数に伝えたい、蓄積していきたい、という情報を気軽に発信する場を持てる。そこで集約されたナレッジは、時系列・カテゴリ別などで検索することが可能。2004年9月からサービス開始後、180社以上の企業に導入済み(2006年7月現在)
■Skype社
Skype社は、世界で急速に普及している無料コミュニケーション・ソフトウェアをインターネット上で提供しています。インターネットを使えるところなら世界中どこからでもSkype同士なら無料で音声やビデオ通話を可能とし、言語も27ヶ国語に対応しています。Skype社のビジネスモデルは、ボイスメール機能、一般電話そして携帯電話との通話ができるSkypeOutとSkypeIn機能、転送機能、そして着メロやアバターなどを有料で提供することにあります。Skype社は米国イーベイ社のグループ企業のひとつで、日本をはじめ世界各国のソフトウェア及びハードウェアメーカーとのビジネスネットワークを拡大しています。詳細www.skype.co.jp をご参照下さい。
注記:Skypeは通常の電話ではないので、緊急時の消防や警察などへの連絡には使用できません。
【株式会社ドリコム 会社概要】
ドリコムは高い企画力と技術力をコア・コンピタンスとし、新規事業をインキュベート的に創出していくことによって、一人でも多くの人々にエンターテイメント性あふれる生活を提供していく企業を目指します。
会社名:株式会社ドリコム(https://www.drecom.co.jp/)
本社:東京都渋谷区恵比寿一丁目23番23号 恵比寿スクエア4F
資本金:4億317万円
事業内容:
法人向けブログソリューションの提供/個人向けブログサービスの提供/
法人ユーザー向け検索ソリューションの提供/個人向け検索サービスの提供
※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は各社の商標または登録商標です
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