きせかえコンテンツ制作における新機種対応コストを大幅に削減!
「きせかえハイブリッドサービス」を新たにリリース!
きせかえコンテンツ制作における新機種対応コストを大幅に削減! 「きせかえハイブリッドサービス」を新たにリリース! きせかえコンテンツ制作における新機種対応コストを大幅に削減! 「きせかえハイブリッドサービス」を新たにリリース! ~リリース記念として最大24ヶ月間の新機種対応無料キャンペーンを実施中~ 株式会社ドリコム(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 内藤裕紀)は携帯電話のきせかえコンテンツ制作時のコスト負担になっている、新機種対応コストを大幅に削減する「きせかえハイブリッドサービス」をリリースいたしました。ドリコムでは本サービスのリリースに合わせ、新機種対応を最大24ヶ月間無料とするキャンペーンを10月末までの期間限定にて実施いたします。 ○業務委託制作による新機種対応コストを最大88%削減 携帯電話の新機種の発売はこの1年間では100端末(※1)を超えており、特にきせかえコンテンツを業務委託型で制作した際の新機種対応コストは、コンテンツプロバイダーにとって大きな負担となっております。 そこで、ドリコムではこの新機種対応コストを大きく削減できる「きせかえハイブリッドサービス」をリリースいたしました。従来の新機種対応コストは1端末ごとに2000円程度がかかっていたところ、端末の制限なくコンテンツ単位で月額1万円~という低料金でご利用いただける上、従来サービスと比較して最大で年間88%のコスト削減につなげられます。また、本サービスを利用することで不定期に発売される新機種対応にかかるコストを予測できるため、次のコンテンツ制作プランなど投資戦略に役立てることが可能です。 ※1 きせかえ対応可能な新機種の発売状況(自社調べ) 2009年春夏モデル:46機種、2010年秋冬モデル:33機種、2010年春夏モデル:44機種 ○業務委託制作による納品後はASP契約に切り替え 「きせかえハイブリッドサービス」は、業務委託型できせかえコンテンツを制作した後、そのコンテンツの運用はお客様にてご対応頂きます。ドリコムからは運用のためのASPツールを提供するため、手軽で低コスト、且つ1端末単位にお客様が意図するタイミングで新機種向けのコンテンツリリースが可能となります。 ○きせかえコンテンツサイト 上位15社中7社が利用する「きせかえNo.1のASサービス」 ドリコムの提供するきせかえコンテンツ制作のASPサービスは、2009年7月にリリース後、2010年8月までの約13ヵ月の期間でドコモの公式サイトにて「i-mode>きせかえツール>イラストカテゴリ」の上位15社中7社に利用いただくサービスと成長いたしました。特にその操作性と品質の良さ、制作コストの削減の3つのポイントで高い評価を得ており、「きせかえハイブリッドサービス」はその特徴を活かした新サービスとなっております。ドリコムでは本サービスのリリースに合わせ、新機種対応を最大24ヶ月間無料とするキャンペーンを10月末までの期間限定にて実施しております。 |
ドリコムのきせかえ制作例
※きせかえコンテンツとは 待受Flash、操作メニュー、メール送受信、着信、電池・電波ピクトなどの画面を一括で変換することができるサービス。 従来の待受以外の各画面等も変更することで、ケータイ全体の統一感、テーマ感を演出することが可能となる。ここ最近の事例では「AKB48」のきせかえサイトがオープンするなど、プロモーションツールとしての市場認知度も高まっている。 ※ドリコムのきせかえコンテンツ制作サービス ASP、受託、ハイブリッドの3パターンにより提供。少ない素材点数で3キャリア267端末(2010年8月31日現在)への展開を可能とする。特にASPにおいては画面の操作性や生成コンテンツの品質の高さから制作コスト削減に効果があるため、コンテンツ生成数の多い上位サイトからの評判が高く、導入シェアを伸ばしている。 「きせかえハイブリッドサービス」http://kisekaebuilder.cms.drecom.jp/hybrid 「ドリコムのきせかえ制作サービス」http://kisekaebuilder.cms.drecom.jp/ ドリコム、Drecom、ドリコムロゴは株式会社ドリコムの登録商標です。 各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 |